【プルンチットでランチ 番外編】 オープン・ハウス @ セントラルエンバシー。すごいことになってます。
最新オシャレスポット。オープンハウス @セントラルエンバシー / Open House at Central Embassy
昨日、ふらっと最新おしゃれスポット「オープンハウス @セントラルエンバシー」を覗いてきましたので、今日はそのお話。
おお、このエスカレーターの向こうに新世界があるのね。
たどり着いて、そこで見た光景。
唯一思いついた言葉は「すごい・・・」。元々ボキャブラリーは少ないのですが、タイに来てさらに少なくなった気がします。
ずっと工事中だったので、何ができるんだろうと思ってはいたのですが、こんな思い切ったコンセプトで立ち上げるとは。恐れ入りました。
ざっくり言うと・・・本屋の中に、フードコートと、雑貨屋などがある広いフロアーです。ざっくりしすぎですね。※厳密に言うと、本はフードエリアに持ち込み禁止です。
本家のホームページを見ると コ・リビングスペース(Co-Living Space)というのがコンセプトのようで、東京に本社がある、あの ”Klein Dytham architecture”がデザインを手がけたようです。
では、ちょっと見学に。
一番初めに私の目を捉えたのは
なんと、あのアソークにある大好きなお店 PARIS MIKKI がまさかの出店。
・・・なんて美味そうなケーキたち。これは嬉しい。一番嬉しいかも。
こちらはプロンポンでピザ食べるならここ!のペッピーナ(Peppina)。
和食もあります。MUTEKI(むてき)ちょっと別のことを考えてしましました (^_^;)
・・・ああ、あのMugendaiプロデュースなんですね(なぜかテンション低い)。
点心系です。BAO BUNS(バオ・バンズ)
オイスターバー THE Raw Bar(ザ・ロー バー)
クラフトビールとワイン The CASKS(ザ・カスクス)
ステーキとバーガー。シーフードも The MEAT BAR(ザ・ミートバー)
スイスアイスクリーム MOVENPICK(モーベンピック)
卵料理 EGG MY GOD(エッグ マイ ゴッド)
洒落たステーショナリー売ってます。
雑貨なども
訪問した日、レポーターが来て、各ショップでインタビューを。
そのせいなのかな? 各店舗での試食が充実。かなり太っ腹な料理の数々でした。残念。知っていれば、昼飯の前に来たんですが。
セントラルエンバシーといえば、Eathai、Paul、スターバックス、たまーに一風堂を利用していたのですが、少し選択肢が増えました。 Wifi完備で、いたるところに椅子があるので、仕事の打ち合わせや、籠もり仕事など、カフェ代わりに使うことが多くなりそうな気がします。
これから、定期的にイベントもあり、週末には、お子様向けのワークショップなども開催されます。お子様連れの方は覗いてみても面白いかも。
平日はいつも人がほとんどいないセントラルエンバシー。少しは賑わうのかな?
Open House at Central Embassy / オープンハウス @セントラルエンバシー
住所:Level 6 , Central Embassy, (BTS プルンチット)
TEL:02 119 7777
よろしければこちらもどうぞ
最近のコメント