【プルンチットでランチ】Bar Storia del Caffè(バー ストーリア デル カフェ) でカオパットプー・プラーセーンモン
ランチ利用に居心地の良いカフェ
こんにちは@Gaotakaです。
ランチの宝庫、プルンチットのマハトゥンプラザ。
私がプルンチットに来るようになって数年の間だけでも随分と変わりましたねぇ。
最近はとんとご無沙汰していたのですが、ちょっとした野暮用で、ちょうどランチタイム。そして前々から気になってた(130バーツ〜っていう看板の”値段”にね)Bar Storia del Caffè(バー ストーリア デル カフェ)にやってまいりました。
※このお店ここ1ヶ月ほど閉まっていたのですが、2019年7月4日から無事再開した様子。よかったよかった。
こじんまりした店内。なかなか居心地が良くて好感が持てますね。しかし店員のおばちゃんスタッフ、動きがやや緩慢。あんまり愛想良くないのはご愛嬌で。こんな時はまずこちらから黙って満面の笑顔で挨拶すると、向こうも微笑んでサービスが若干よくなるのがタイの好きなところ。
お勧めメニューはこちら
そうだねぇ、今日は米を食べたい気分ということで、今回はこの中からカニチャーハン+焼き鮭のせを選びました。
カオパットプー(カニチャーハン)
5分ほどしてやってまいりました。カオパットプー・プラーセーンモン(180バーツ++)
結構蟹の身も入ってますね。油少なめでなかなかヘルシーな感じ。
そして特筆すべきは焼き鮭が肉厚でぽってりとしていること。カニ肉と焼き鮭の見事な共演ですね。
それでは、いただきます。
おお・・・なっかなかの薄味(笑。
素材はいいんだけど味が薄い。・・・ナンプラーを全て掛けきってなんとか良い塩加減の味となりました。
とにかくシャケに「塩」が欲しい。塩。と一人ごちながらも完食。ごちそうさまでした。
・・・ということで、今回はマハトゥンプラザのランチスポット「Bar Storia del Caffè」で”カオパットプー・プラーセーン・(カニチャーハンのサーモンのせ)をいただいたお話でした。薄味なので、素材を楽しみたい人には良い選択肢かも。
Gaotaka評価: ★★★ 星3つ
一言:とにかく塩かけたい。
味の方は可もなく不可もなくでしたが、一等地のちょっとした雰囲気の良いお店でまぁまぁ安価に食べることができるっていうのは貴重です。落ち着いた雰囲気だし、普段使いにはいいかもね。
他にも一度は試してみたいメニューがあるので、またこちらのお店でいただいたら記事を追加していこう。そうしよう。・・・と、若干歯切れの悪い記事をあげてみました。
それでは今日も良い一日を。
■ Bar Storia del Caffè
住所: 888/63 Phloen Chit Rd, Khwaeng Lumphini, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330
営業時間: 7:00〜23:00
TEL: 02 036 3636
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