【プルンチットでランチ】Easy Buddy 悪魔のガパオライス。
ローカーボ生活の大敵に出会ったお話
こんにちわ。@Gaotakaです。
ここ1年ほど”ローカーボな生活”を続けているのですが
それでも、どうしてもこ〜っそりと食べたくなる時はあります。
それもガッツリこってり・・・とね。
そんな“相当やばめ”のタイミングでタイ人のグルメインスタをチェックしていると「はぁ!?」な悪魔的存在のガパオライスの存在を知る。
・・・行かなきゃ。
Easy Buddy@Open House Central Embassy
向かったのはセントラルエンバシー6階 Open HouseのEasy Buddyさん。
エスカレーターを登りきるとすぐに発見。
そして、あれ?ここって前はなんの店だったかなぁ。
・・・っていうおきまりの思考パターン。
セントラルエンバシーは毎日の利用ですが、オープンハウスはずいぶんのご無沙汰。
快適なおしゃれ空間に似つかわしくないあの特有のおいしそうな油の匂いが漂っています。
まずは注文。
メニューはこちら。
他にもありますが、店員さんの目の前につき、1ページでご勘弁を。
迷った挙句、無難に「Buddy’s Favoritde(260バーツ)」を注文。
悪魔のガパオライス”Buddy’s Favorite”
ブルブル振動ブザーマシン(これ、正式名称なんですかね?)を手渡され、適当な席を見つけて、適度にワクワクして待ちます。
静かなオープンハウスに響き渡るブザーの音。
5分ほど待って、できたようです。
おいおい・・・思ったよりも大ボリューム。・・・落ち着け
いい香りが漂ってきますよ。炭水化物の誘惑。
この悪魔っ!・・・落ち着け。
まずね・・・ボトルがかわいいんですよ。
・・・回してみました。
カイペット(アヒルのたまご)の黄身がオレンジ色で濃厚。そして濃厚。
・・・潰してみました。
たまごの下に隠れている、うまそうに炒められた大量のフライド・スティッキーライス(もち米/カオニャオ)。マリネされた大量の牛肉フライ。
それでは、いただきます。
大量に油を吸った、甘辛く濃く味付けされたもち米。
食感が“クチクチ”しています。わかります?この感触?
ああ、幸せ炭水化物。
そこに唐辛子のピリッと辛いアクセント。
キャラメリゼコーンの焦げた部分の香ばしさとプチっとした食感がスティッキーライスのアクセントとなって、なんともなんとも。
・・・旨いよ。旨いよ。
これだけ大量の「炭水化物 with 油』を食べたのは、いったいどれぐらい昔の話だろう・・・。
幸福感 or 罪悪感で、ごちそうさまでした。
ちなみにEasy Buddy、調べてみると、サトーンが発祥なんですね。
ググってみると、こんなブログを発見
↓↓↓
ガパオがけフレンチフライ!?チョンノンシーの【EASY buddy】へ行ってきた! | バンコクに一生住む?
・・・さすがや。行ってはる。
ということで、今日はEasy Buddyの 悪魔のガパオライス「Buddy’s Favorite」 をレポートしてみました。
Gatoaka的評価 星4つです ★★★★⭐︎
ちょっと高いかな。
プルンチットに来て、炭水化物欲と食欲を満たされたい方にはオススメのお店でした。
罪悪感のある方は、あの”キヌア”を使ったヘルシーガパオもあるので、ぜひチャレンジを。
でわでわ。
このニュージェネレーション”ガパオ”が、うわさ通り&見た目通りにウマウマでした。クチクチ食感のもち米と濃厚なアヒルの卵のコラボレーション、下に隠れた多めの牛肉フライ、そして甘いコーンが合わさって、なんとも、なんとも…#OpenHouse #EasyBuddy #CentralEmbassy pic.twitter.com/ptUFOc4YRM
— Gaotaka@バンコク (@gaotaka) June 28, 2019
■Easy Buddy@Open House(Central Embassy6F)
TEL: 0894555424
営業時間: 10:00 – 22:00
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