【予測不可能】スター・ウォーズ 8「最後のジェダイ」を観てきました
2017年12月14日(木)タイでは日本に一日先駆け「スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」が封切られました。
どれだけこの時を待っていたことか。
全てのシーンが目まぐるしく展開
え?そうなの?
うわ、ポー ダメロンが
え?前作のあの感動的なシーンの直後ってこうなるの?
げっ、レイア!
まさか!あなたが!!
レイーーー!!
え、カイロ・レンが!!??
あ!スノーク!!
フィン!
やるやんBB8!!
ルっ!ルークっ!!
最後のジェダイっ!
えっ?これ次どうすんの?
※私のココロの叫び時系列(笑
もう、どれだけいい意味で予想を裏切られたか・・・
見終わった後は、爽快な気持ちとともに、どっと疲れがでました。
スター・ウォーズファンなら、絶対にスクリーンで観るべき名作。
これまでのエピソードに比べ、特別な力を持たないキャラの個性が際立っていました。
これはローグワンにも通じるところ。
そして見たこともないクリーチャーが次々に出て来るし、全てにきちんと役割があるし・・・。
期待のポーグはほんと、いい味出してました。
前編、ウィットに翔んだ会話が面白い。
それ故に、これまでのシリーズで、一番親しみやすいタッチかもしれません。
親しみやすいといえば、悪役側ではドーナル・グリーソンが抜擢されていて、私の中では、これまでのファーストオーダーのイメージが一新。
ここは評価の分かれるところかも。
私は好きですけれども。
2年後に予定されている続編スター・ウォーズ9が一体どういう展開になるのか、まったく予想ができなくなりました。
次回作の監督はまた JJ・エイブラムス にバトンタッチ。
本作監督のライアン・ジョンソンは、かなりハードル上げちゃいましたねー。
ということで 「May the Force be with You!」
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